【2023年】滝沢歌舞伎ZEROFINALの日程や公演場所は?

マニア
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SnowManファンが心待ちにしている、

2023年の滝沢歌舞伎ZEROFINAL

今年は公演数も少なく、公演場所も京都の南座がないようです。

今回は、「【2023年】滝沢歌舞伎ZEROFINALの日程や公演場所は?」と

題しまして、ご紹介してまいります。

最後までご覧いただけると幸いです。

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【2023年】滝沢歌舞伎ZEROFINALの日程や公演場所は?

2023年4月に公演が決定された、滝沢歌舞伎ZERO

そして今年は、FINALということで例年より倍率が2倍以上の予想、、。

日程

例年よりかなり公演数が少ない滝沢歌舞伎ZEROFINAL。

毎年4月・5月の約2か月で50公演以上だったのが、今年は4月のみの24公演です。

  • 4月8日(土)17:30
  • 4月9日(日)13:00 17:30
  • 4月11日(火)17:30
  • 4月12日(水)13:00
  • 4月13日(木)17:30
  • 4月15日(土)13:00 17:30
  • 4月16日(日)13:00
  • 4月19日(水)13:00 17:30
  • 4月20日(木)17:30
  • 4月21日(金)13:00
  • 4月22日(土)13:00 17:30
  • 4月23日(日)13:00
  • 4月25日(火)17:30
  • 4月26日(水)13:00
  • 4月27日(木)17:30
  • 4月28日(金)13:00
  • 4月29日(土)13:00 17:30
  • 4月30日(日)13:00 17:30

 

公演場所

2023年の滝沢歌舞伎ZEROFINALは東京公演のみ

新橋演舞場で行われます。

〒104-0061 東京都中央区銀座6-18-2

東京メトロ日比谷線・都営浅草線 東銀座駅[6出口]より徒歩5分
都営大江戸線 築地市場駅[A3出口]より徒歩3分

 

 

滝沢歌舞伎ZEROFINALの歴史

2006年3月に新橋演舞場で初演された、滝沢秀明主演の時代劇LIVEミュージカル。ジャニー喜多川の「僕は城を作りたいんだ。滝沢の城を」の一言から企画され、“和に特化した舞台”を目指して制作が開始された。滝沢は2005年に大河ドラマ『義経』で演じた源義経を本作中でも演じている。新橋演舞場でジャニーズ事務所のタレントが公演を行うのは初めてのこと。23歳で座長を務めるのも男性としては同劇場史上最年少であり、滝沢はこれで大阪松竹座、帝国劇場、梅田コマ劇場に続き、4つの劇場で最年少記録を樹立した。

2010年の4月舞台「滝沢歌舞伎」で舞台演出家デビュー。

2010年から始まった新橋演舞場・歌舞伎座改築工事に伴い、同年から2012年までは舞台を日生劇場に移し「滝沢歌舞伎」と題した舞台を行った。

2012年4月16日に通算300公演を達成。

2015年、ジャニーズ事務所製作の舞台で初めての海外・シンガポール公演を行った。

2018年まで滝沢が主演を務め、705回を上演。2019年からは『滝沢歌舞伎ZERO』と名前を変え、Snow Manが主演を務める。

まいん
まいん

2019年からSnowManが”滝沢歌舞伎”の名を受け継いだんだよね。

2020年のみ、新型コロナウイルス感染症の影響で、映画化とされましたが、

5年目でFINALとなりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

前年まで50公演以上だった滝沢歌舞伎ZEROも今回のFINALでは24公演。

場所も馴染みのある、新橋演舞場で行われますね。

滝沢歌舞伎ZEROFINALが無事に開幕し、駆け抜けることをお祈りします。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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