離婚後、美人化が止まらないryuchellさん。
5年ぶりに『行列のできる相談所』に出演することで話題になっています。
今回は「ryuchellの本名や改名理由は？賛否両論の離婚理由とは？」と
題しましてご紹介してまいります。
最後までご覧いただけると幸いです。
ryuchellの本名や改名理由は？
- 本名：比嘉龍二（ひがりゅうじ）
- 旧表記：りゅうちぇる
- 生年月日：1995年9月29日（27歳）
- 出身地：沖縄県
- 身長：172cm
日本の南に存在するという「ちぇるちぇるランド」出身と自称していました。
ヘアバンドがトレードマークで、ハイテンションなキャラクターが特徴的でした。
テレビでは度々「可愛くなりたい」と発言しており、
濃い髭を隠すために様々なメイクを施していました。
本名の「龍二」って呼ぶと怒るとか髭をいじられるなどお決まりのやり取りがあってかわいかったなー！
りゅうちぇるはそのままで、小文字のアルファベット表記“ryuchell”に改名。
改名理由として
2021年9月をもってぺことともに所属事務所を退社し独立したことを挙げ「比嘉企画にもなりましたし、そのタイミング。色んな理由があったんですけど芸名を変更することになりました
ryuchellさんは、事務所退所後、ご自身で会社を設立！
現在は、タレント兼代表取締役として活動しています。
賛否両論の離婚理由とは？
《メディアで自分のこれまでの生き方や、“夫”としての生き方についてお話しさせていただく機会が増えていく中で、“本当の自分”と、“本当の自分を隠すryuchell”との間に、少しずつ溝ができてしまいました》 《このままでは自分が本当にダメになって一番守りたい家族のことも守れなくなってしまうと感じ、これまでの事、今の思いを、てこに全て打ち明けました》
男性として生きているのが辛くなってしまいい、元妻であるpecoさんに相談。
pecoさんがしっかりと受け入れてくれ、離婚となりました。
離婚後「育児放棄だ」など批判的な意見が寄せられていました。
しかし、離婚後のryuchellさんのInstagramの投稿がまた批難されています。
離婚しても同居とか、本当の自分とか、本人たちが幸せならそれでいいんだけど、こうも自分を見て！本当の自分を見て！とアピールされると、やっぱりもやもやする。
男性的な役割が嫌だとか言ってたような気がするけど、だからって母になるわけでも妻になるわけでもなく、ただただ着飾る自分☆見て見て☆ばかり。 それで新しい家族の形だのジェンダーだの言われてもね。
子どもがいる今、優先すべきは子どもじゃないですか？カミングアウト後に家族としての写真がアップされていないのも不思議です。
投稿頻度が上がり、家族写真ではなくryuchellさん単体の写真ばかり、、
その投稿でスッキリしない気持ちの人が多いようですね。
本人たちにしか分からないことではあると思います。
お子さん含め、３人が幸せなことが一番理想ですね！
まとめ
いかがでしたでしょうか？
ryuchellさんは、もともと”りゅうちぇる”として活動しており、
事務所設立を機に改名。
離婚理由に続き、ryuchellさんのInstagram投稿が批難の的となっているようです。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました
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