伝説のジャニーズJr.小原裕貴と元ジャニーズ滝沢秀明の関係性は?

人物
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2023年2月23日(木)22:00〜22:57放送の、

櫻井・有吉THE夜会【20年来の師弟関係!ヒロミ&生田斗真】から

伝説のジャニーズJr.と生電話という気になるワードに話題を集めています。

今回は、伝説のジャニーズJr.と呼ばれてた2人に焦点をおき、

ご紹介してまいります。

最後までご覧いただけると幸いです。

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伝説のジャニーズJr.小原裕貴

「伝説のジャニーズJr.K」というイニシャルで話題を呼ぶ小原裕貴さん気になりますよね?

伝説でイニシャルがKだと数人いるという声もありましたが、

圧倒的に「小原裕貴」さんへの期待が高いようです。

小原裕貴

名前 小原裕貴
出身地 神奈川県
生年月日 1980年5月21日(42歳)
活動期間 1991年~2000年
所属 ジャニーズ事務所(最終所属)

1990年代後半のジャニーズJr.全盛期においてトップクラスの人気を誇り、

将来を有望視されたが2000年に学業に専念するため芸能界を引退しました。

なぜ伝説と呼ばれているのか

  • 人気があったがデビューできなかった
  • ジュニアでの卒業セレモニーがあった

簡単にまとめると上記の2つがあげられます。

1996年まではタッキーより人気だったかもしれませんね。
彼の売りはダンスで、セクシー裕貴と呼ばれてた。ジュニア皆と仲がよく、タッキー世代より少し歳上なので良い兄貴分という感じでした。
8時だJ等ジュニアの冠番組では常に最前列。
ジュニア黄金期の更に最盛期の1998年でも、人気は東のタッキー、西のすばるに次ぐ3番手くらいはあったと思います。

やっぱり嵐に選ばれなかったのは痛かったですね。
一番人気のタッキー、それに次ぐ翼やすばる、MAINから一人だけ外された斗真のファンなんかからの反発が凄かったですが、小原ファンの阿鼻叫喚っぷりはそれ以上だったと記憶しています。

V6のデビュー当時からデビュー間近と言われてて、大野以外軒並み小原より歳下がデビューしてしまったので無理もないですね。
嵐デビュー後も約1年活動したわけですが、人気は健在なのに徐々に後ろに下げられ、部活で言うところのOBみたいな扱いになっていったのが気の毒でした。

当時のジャニーズJrだとビジュアルのトップはタッキー、実力のトップは大野だと思いますが、両方を足した際トップに立つのは小原だったと思います。紛れもなく逸材でした。

 

唯一卒業コンサートがあった人であり、Myojo企画で一位獲ってもデビューに至らなかった人です。この辺りが伝説と言われる由来でしょう。

 

ジャニーズ事務所は基本的に、デビューしていないジュニアが

不祥事による解雇・退所以外のジャニーズJr.メンバーの去就を公式発表しない傾向です。

しかし、当時ジャニーズJr.だった小原裕貴さんは卒業コンサートを行いました。

まいん
まいん

アイドル雑誌『Myojo』でも歴代大賞受賞者として毎年Myojo誌面に名前が掲載されてるし、卒コンするほどの人気があったのは事実ですね。

元ジャニーズ滝沢秀明の関係性は?

小原裕貴さんと滝沢秀明さんの関係は、ジュニア黄金期の主要メンバー

まだデビューしていないジャニーズJr.が注目を浴びていた時期がありました。

ジュニア黄金期

  • 滝沢秀明
  • 今井翼
  • 山下智久
  • 風間俊介
  • 生田斗真
  • 小原裕貴
  • 川野直輝
  • 国分博
  • 嵐のメンバー
  • 関ジャニ∞のメンバー

時期でいうと1998年~2002年くらい、

タッキーや山P、関ジャニ∞、嵐などのメンバーがJr.だったころです。
デビュー前から人気があって、ドラマ出演や、

Jr.の番組8時だJなどもありました。
今思うとすごいメンバーが揃っていましたね。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「伝説のジャニーズJr.」が小原裕貴さんと予想してのご紹介になりましたが、

ジャニーズはグループ結成していてもデビューできない不思議な事務所。

ジュニア黄金期の小原裕貴さんと滝沢秀明さんの今後の活躍に期待ですね!

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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