松島由剛(くら寿司)の経歴は?こだわりの陸上寿司ベスト5をご紹介

人物
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くら寿司の商品開発、松島由剛さんをテレビで見たことある方も

多いのではないでしょうか?一般人ではありますが、

テレビ番組「ジョブチューン★大人気飲食チェーン対抗!アレンジバトル最強決定戦!」

過去にも複数回、出演しており今回も出演します。

今回は「松島由剛(くら寿司)の経歴は?こだわりの陸上寿司ベスト5をご紹介」

題しまして、ご紹介してまいります。

最後までご覧いただけると幸いです。

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松島由剛(くら寿司)の経歴は?

引用元:くら寿司

日本料理店の総料理長の経験を経て、2009年にくら寿司へ入社しました。

回転寿司にはほとんど行ったことがなかったようですが、

たまたまくら寿司に食べに行く機会があり、

そこで食べた寿司の美味しさに衝撃を受け、寿司の枠を越えて

もっともっといろいろな事ができそうだと痛烈に感じたのが入社のきっかけ。

入社後は、商品の開発者として従事。現在も日本及び海外の商品開発を行っています。

まいん
まいん

元料理人からの回転ずしの商品開発は、なかなかの挑戦ですよね

 

 

こだわりの陸上寿司ベスト5

陸上寿司とは?

陸上寿司愛好会の定義によると、陸上寿司とは、海や川ではなく、陸で獲れたネタを使ったお寿司のことを指し、大きく4つに分類できるとのこと。1つ目は、野菜系(コーン、サラダ、アボガド、かっぱ巻など)。2つ目は、お肉系(牛カルビ、照り焼きハンバーグ、生ハムなど)。3つ目は、卵系(たまご、うずら、月見とろろなど)。そして4つ目は、独立系(いなりなど)というように、好みだけでなく、健康や宗教上の理由で魚や肉などが食べられない人たちでもお寿司が楽しめるように豊富なラインナップがあります。

第5位 ハンバーグ

設立当初から販売するロングセラー商品で、お子さまを中心に大人気の一品。

甘めのられにくら寿司特製のマヨネーズをトッピング

第4位 コーン

甘みや旨味を追求し、スイートコーンのスーパースイート種を厳選。

お寿司屋サイドメニューで使用するコーンの産地を変えるなどのこだわりがあります。

第3位 あぶりチーズ豚カルビ

ゴーダ・チェダー・マスカルポーネ・カマンベールの4種のチーズを黄金比で配合。

くら寿司特製マヨネーズで仕上げたオリジナルソースを使っています。

第2位 旨だれ牛カルビ

赤身と脂のバランスの良いアメリカ産の牛バラを使用。

リンゴ果汁を入れたフルーティーな旨たれに、ニンニクや隠し味のごま油などで

仕上げてしみ込ませています。

第1位 たまご

卵は国産に絞り、たまご本来の旨味と食感が残るたまご焼きに仕上げてる。

仕上げに職人が1本1本の状態を見ながらかき混ぜているこだわりです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

くら寿司の開発担当、松島由剛さんはジョブチューンで一躍、有名になってますね!

陸上寿司という言葉も、馴染みがなかったので今度は生もの以外の

お寿司も食べてみようと思いました。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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