SixTONESの髙地優吾がジャニーズ公演以外の舞台に、初出演することが
発表されましたね!
この発表を聞いたとき、
「え!?こーちが舞台?髙地が!??」ってなりませんでしたか??
はい、私はなりました(笑)
ということで、髙地優吾が抜擢された、舞台について
調べていこうと思います!
最後までご覧いただけると幸いです。
髙地優吾が初出演!
舞台「夏の夜の夢」で、青年ライサンダー役を演じます!!
しかも、ちょい役ではなくメインキャストです!
本人曰く、「メンバーには、はっきりとは舞台のことを伝えていないので、
観劇して驚いてもらいたい」という事で、
去年2021年には、ジェシーが主演を務める「スタンディング」、
樹が「DREAM BOYS」、
京本が主演を務めた「ニュージーズ」など、
メンバーも舞台で活躍してきました。
SixTONESの髙地優吾といえば、バラエティー番組で活躍している
イメージが強いですが、2019年までは舞台に出演していました。
その作品が、ジャニーズJr.の「少年たち」です。
こちらは、SnowMan×SixTONESの舞台でジャニーズ公演です。
今回は、ジャニーズ公演ではなく!!
シェークスピア作品を代表する傑作喜劇の舞台のアレンジ版!
シェークスピア作品には他にも「ロミオとジュリエット」や「ハムレット」があります。
「シェークスピアの作品に関われるなんて、思っていなかったので正直驚きすぎて
頭が真っ白になってしまいました」と語り、
「新しい自分の一面を引き出して、成長していけたら」と意気込みを見せました。
舞台「夏の夜の夢」とはどんな作品?
シェークスピア喜劇の傑作のひとつです。
日本を舞台にした新演出で、
妖精の王と王妃が喧嘩をして、みんなが大慌て!
若い恋人達や職人を巻き添えにして、森の中はてんやわんやに。
はちゃめちゃな夢うつつな物語です。
主演は、歌舞伎俳優の中村芝翫で、妖精の王オーベンと公爵テーセウスの2役。
オーベンの妻、女王ティターニア役は南果歩
職人のニック・ボトム役に、宇梶剛士が演じます。
生駒里奈と恋仲!?
いきなり、熱愛ぶっこんできたー!!
というわけではありませんよ(笑)
髙地の役どころ、ライサンダーと生駒里奈が演じる、ハーミアは恋仲で
物語をリードする情熱的な役どころです。
ハーミアには、親が決めた許嫁がいて、ライサンダーはハーミアの親に嫌われていました。
ライサンダーとハーミアの結婚を反対されたことで、駆け落ちを決意するという
若い恋人を2人が演じます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
髙地にお芝居のイメージが全くなかった、私はかなり驚いています!!
しかも、舞台ですよ!
とっても応援したくなりました(笑)
髙地、新しい一面をぜひとも見せてね!と伝えたいです
以上、まいんでした!
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